PROFILE

tele

突如音楽シーンに現れた、令和のトリックスター「Tele」。

世界を全身で感じ、冷静に見つめる感受性。

まるで小説の様に紡ぐ言葉が織りなす、文学的な歌詞世界。

孤独と愛情が同居する声を持つ、作詞作曲編曲全てを担当するボーカル谷口喜多朗。

まだまだ未成熟で初々しいポテンシャルだが、既に圧倒的な存在感とスケールを示す。

2023年、Spotifyが毎年新進アーティストをピックアップする名物セレクション「RADAR:Early Noise 2023」に選出され、さらなる飛躍が期待される。

また2022年11月東京キネマ倶楽部での初ワンマンライブをSOLD OUTさせ、その勢いのまま2023年2月には東阪でのワンマンライブ「nai ma ze」、また同年9月からの全国7公演ツアー「祝 / 呪」も完売。

そして、2024年6月1日、初の日本武道館でのワンマン公演も決定。

才能爆発前夜、令和新時代に生まれた革命的歌詩人、谷口喜多朗のプロジェクト「Tele」。

時代が生み落とした確かな存在が、静かに、虎視眈眈と、今、狼煙を上げる。

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