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tele

突如音楽シーンに現れた、令和のトリックスター「Tele」。

コロナ禍の中、ミュージックシーンに姿を現し、Spotifyが飛躍が期待される注目の新進気鋭アーティストを選出する「Early Noise 2023」にセレクション。

その後コンスタントに楽曲をリリースし、2024年6月1日の初の日本武道館公演を皮切りに全国9ヶ所を巡るツアー「箱庭の灯」を完遂。

2025年3月からは横浜アリーナ公演を含む全国9ヶ所12公演のツアー「残像の愛し方」を開催。

同年4月23日アルバム「残像の愛し方、或いはそれによって産み落ちた自身の歪さを、受け入れる為に僕たちが過ごす寄る辺の無い幾つかの日々について。」をリリースし、12月13日幕張メッセでのワンマンライブを行う。

才能爆発前夜、令和新時代に生まれた革命的歌詩人、谷口喜多朗のプロジェクト「Tele」。

時代が生み落とした確かな存在が、静かに、虎視眈眈と、今、狼煙を上げる。

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